
プリティプリントの機能
プリティプリント機能を使用すると、プログラムのレイアウトを標準化することができます。
この機能によって、関連するキーワードをグループ化し、個々の命令をわかりやすく字下げします。
プリティプリント機能を使用すると、プログラムのレイアウトが
ABAP
ユーザーズガイドに記載されるガイドラインに適合します。
機能
プリティプリントによって、次の機能が実行されます。
/
小文字オプションに従って、ソースコード画面を標準化します。
イベント、制御、および
INCLUDE
キーワードを行のまとまりに分けて表示します。
イベントキーワード、
FORM
命令、および
MODULE
命令を行の初めに移動します。
この場合、プログラムの第1行が基準として参照されます。
前にブランクまたはコメント行がないイベントキーワードの前に空白行を挿入します。
イベントによって関連付けられているすべてのコマンド行と制御構造に2桁のインデントを付けます。
複数行に渡るコマンドを探し、後続のコマンドを新しい行に書き込みます。
コメントのない
FORM
命令と
MODULE
命令の前に適当なコメントブロックを挿入します。
ルーチン名と
USING
パラメータを使用して、コメントブロックを入力します。
コマンド行に表示されるコメントを左寄せします。
左寄せは“(二重引用符)で始まる
32
桁以下のコメントに対して実行されます。
プリティプリントでは、
40
列目にコメントを揃えます。
プリティプリントでは、1つの行に設定されているループおよび制御処理ブロックは分割されません。
また、
WHEN
命令が1行に含まれる場合、
WHEN
条件によって関連付けられている命令も分割されません。
プリティプリントを呼び出すには、
プログラム
→
プリティプリントを選びます。