
インクルードの展開
用途
プログラムにおいて使用するインクルードを展開することができます。
そのプログラム内のインクルードの内容がすべて表示されます。この内容は、別のウィンドウに切り替えずに修正することができます。

この機能は、
ABAP
エディタのバックエンドエディタでのみ使用することができます。
手順
Include
命令が含まれるプログラムを開きます。
変更モードになっていることを確認します。
Include
命令が含まれている行にカーソルを置きます。
編集
→
他の機能
→
インクルード展開を選択します。
メインプログラム内のインクルードの全ての内容が表示されます。
インクルードの開始および終了を示すコメント行によって、インクルード領域の境界が区切られます。
インクルードに変更を保存します。
この方法は
2
つあります。
を選択します。
これにより、メインプログラムが保存されます。
展開されたインクルードは、メインプログラムの一部として保存されます。そして、インクルードプログラムはメインプログラムのオブジェクト一覧から除かれます。
インクルードの開始位置にカーソルを置きます。編集
→
他の機能
→
インクルード保存を選択します。
この場合、インクルードへの変更は別個に保存されます。
ここで
を選択すると、メインプログラムへの変更のみが保存されます。
結果
インクルードを展開すると、これを明示的に中止するまで展開が適用されます。

展開を中止するには、インクルードの開始位置にカーソルを置き、編集
→
他の機能
→
インクルード圧縮を選択します。
インクルードを変更した場合は、変更を保存するかどうか確認するメッセージが表示されます。