
外部結合を使用したビューを
検索ヘルプの選択メソッドとして使用する必要がある場合は、ヘルプビューを登録しなければなりません。
(
データソース
)
は、テーブルまたはビューのいずれかです。
検索ヘルプで使用するデータを複数のテーブルから選択しなければならない場合、一般的にデータベースビューを選択メソッドとして使用します。
ただしデータベースビューは常に内部結合を使用します。
データ選択で外部結合を使用するビューが必要な場合は、選択メソッドとしてヘルプビューを使用しなければなりません。
ヘルプビューにインクルードされるすべてのテーブルは、外部キーによってリンクしなければなりません。
ここで使用できるのは、特定の属性をもつ外部キーだけです ( 更新ビューおよびヘルプビューの制限を参照してください ) 。 ヘルプビューに挿入される最初のテーブルは、ヘルプビューの 一次テーブルと呼ばれます。 外部キーでこの一次テーブルに追加されるテーブルは、 二次テーブルと呼ばれます。
ヘルプビューの諸機能は、リリース
3.0 からリリース 4.0 への移行で大きく変更されました。 リリース 3.0 では、ヘルプビューの一次テーブルに対してチェックされる項目のヘルプビューは、入力ヘルプ (F4 ヘルプ ) で自動的に表示されました。 リリース 4.0 では、この機能は廃止されました。リリース
4.0 では、検索ヘルプは明示的に登録し、検索ヘルプを表示させる項目とリンクしておく必要があります (
検索ヘルプと
Dynpro
項目のリンクを参照してください
)
。
4.0
を超えるリリースにアップグレードすると、既存のヘルプビューは検索ヘルプに自動的に
移行されます。

ヘルプビューは外部結合を使用します。すなわち、ヘルプビューの一次テーブルの全ての内容が常に表示されます。
したがって、ヘルプビューの 1 つの二次テーブルについて項目の選択条件を公式化するべきではありません。 これらの二次テーブルのレコードがこの選択条件の結果として読み取れない場合は、二次テーブルの対応する項目の内容は初期値で表示されます。以下のトピックを参照してください。
ヘルプビューの作成