有効化タイプ
有効化タイプは、
ABAP
ディクショナリからテーブルを直接的に有効化できるか、また、テーブルの実行時オブジェクトを最初に
C
プログラムで生成しなければならないかを定義します。このエントリは
任意
であり、実行時環境のテーブルに対して
のみ
必要です。
有効化タイプとして指定できるエントリは次のとおりです。
有効化タイプ
01
のテーブルは、
ABAP
ディクショナリから有効化することはできません。
C
プログラムを使用して、まず実行時オブジェクトを生成しなければなりません。これにより、テーブルを
ABAP
ディクショナリから有効化することができます。この有効化タイプを使用すると、システムテーブルが直接的に変更または有効化されることがなくなります。
有効化タイプ
02
のテーブルは、
C
プログラムでも使用されます。したがって、
C
プログラムのデータ構造はテーブル変更時にマニュアルで調整する必要があります。このようなテーブルに対しては、有効化ログ中にコメントが格納されます。
有効化タイプ
10
のテーブルは、
R3TRANS
の実行前に必要です。このタイプのテーブルは、アップグレード時に他のどのテーブルよりも先に存在している必要があります。
有効化タイプ
00
のテーブルは、
ABAP
ディクショナリから直接有効化することができます。このタイプが、有効化タイプのデフォルト設定です。