テーブルの登録 

手順

  1. ABAP ディクショナリの第一画面でオブジェクトクラス データベーステーブルを選択し、テーブル名を入力して、登録を選択します。
  2. テーブルの更新画面が表示されます。

  3. 項目内容説明に簡単な説明を入力します。
  4. この内容説明を使用して、たとえば後からテーブルを検索することができます。

  5. 属性タブページで、テーブルの 出荷クラスを入力します。
  6. 該当する権限でユーザがデータブラウザ ( トランザクション SE16) を使用して、テーブルにおいてデータを変更する場合、 テーブル更新許可フラグを設定します。 テーブルのデータがプログラム、あるいはテーブルビュー更新トランザクション ( トランザクション SM30) のみで更新されるべき場合は、このフラグを設定しないでください。

  7. 項目タブのページで、テーブル項目を入力します。 各テーブル項目に対し、以下のステップを実行します。
  8. 項目 列にテーブル項目の名称を入力します。 項目名には英数字とアンダースコアのみ使用することができ、先頭は英字にしなければなりません。 項目名は、 16 文字より長くすることはできません。

    その項目をテーブルキーの一部にしたいときは、列キーを選択します。

    項目タイプ項目に データエレメントの名称を入力します。 この場合、項目はこのデータエレメントのデータ型、長さ、小数点以下桁数、および内容説明を継承します。 適切なデータエレメントがないときは、名称を入力してダブルクリックすると、 データエレメント更新画面にジャンプすることができます。

    データエレメント / 直接型指定 を使用すると、 データ型、項目長、小数点以下桁数、および内容説明を直接入力することができます。 他の項目のデータエレメントを入力する場合は、もう一度このキーを押します。

    データエレメントのない項目については、使用できる機能は限られています。 たとえば、データエレメントのない項目には外部キーやドメイン値を定義できず、 F1 ヘルプもありません。

    また、データ型 CURR ( 通貨 ) および QUAN ( 数量 ) を持つ項目については、タブページ 通貨 / 数量項目で、 参照項目および参照テーブルを定義する必要があります。

    テーブルにおける既存の構造の項目を インクルードすることもできます。 この場合構造の項目名を 16 桁より長くできない点に注意します。

  9. テーブルの 技術設定更新ジャンプ 技術設定 で、該当する更新画面が表示されます。
  10. 技術設定は、テーブルとは別に有効化と移送ができる個別のオブジェクトです。

  11. テーブルと他のテーブルとの 外部キー関係の更新 ( 必要に応じて )
  12. チェック項目にカーソルを合わせて を選択すると、 該当する更新画面が表示されます。

  13. テーブルの二次索引の登録 ( 必要に応じて )
  14. これを行なうには、ジャンプ 索引 を選択します。

  15. テーブルを保存します。
  16. ダイアログボックスが表示されるので、テーブルに開発クラスを割り当てます。

  17. を押します。

結果

有効化の際、テーブルとそのテーブル上の索引すべてがデータベース上に自動的に登録されます ( 索引の定義時に明示的に除外されていない場合 ) ユーティリティ データベースオブジェクト 照会 を使用すると、データベース上のテーブル定義を照会することができます。

有効化の際、テーブルの 実行時オブジェクトも生成されます。 実行時オブジェクトは、 ユーティリティ 実行時オブジェクト 照会 で照会することができます。

有効化フローに関する情報は有効化ログで検索でき、ユーティリティ 有効化ログで照会できます。テーブルの有効化中にエラーが発生すると、有効化ログが自動的に表示されます。

その他のオプション

制約

以下のトピックを参照してください。

技術設定

索引

外部キー