
カスタマイズインクルードは、特別な命名規則に従った構造です。カスタマイズインクルードの名前は先頭が
‘CI_’ で始まり、ユーザ名称領域に属します。カスタマ定義の項目を使用して
R/3 標準で拡張が行われることがすでに計画されている場合は、このようなカスタマイズインクルードは対応する標準テーブルまたは標準構造に インクルードされます。カスタマイズインクルード (
構造自体の定義
)
は、通常最初にカスタマシステムに登録され、特別なカスタマイズトランザクションによって項目に入力されます。このようにしてカスタマは、テーブルと構造の定義を自分自身で変更することなく
R/3 標準システムのテーブルと構造を拡張することができます。したがって、これらの拡張はアップグレード時に失われません。 R/3 標準システムのテーブルまたは構造がカスタマイズインクルードを使用してカスタマ項目により拡張される場合は、これらのカスタマ項目はアップグレード時に新しく出荷されたテーブルまたは構造に自動的に挿入されます。カスタマは、カスタマインクルードを登録し、項目にカスタマインクルードを入力することができますが、これらを行う必要はありません。カスタマイズインクルードがない場合は、カスタマイズインクルードを含むテーブルまたは構造を有効化してもエラーメッセージが表示されません。
カスタマイズインクルードは複数のテーブルまたは構造に含まれることがあるので、インクルードが変更されても整合性が保持されます。

データベース構造の調整を参照
)
。
ABAP
ディクショナリ内のテーブルの新しい項目が、単にデータベーステーブルに追加されるだけです。