プールテーブルの透過テーブルへの変換 

技術設定の透過フラグを選択して、プールテーブルを透過テーブルに容易に変換することができます。これにより、 R/3 システム外からプールテーブルにアクセスすることができます。

手順

  1. プールテーブルの更新画面から、技術設定を選択してプールテーブルの 技術設定に関する更新画面にジャンプします。
  2. 透過テーブルへの変換を選択します。この場合、修正されるのは技術設定だけで、テーブル定義はそのままです。
  3. 技術設定の残りの属性を更新します。
  4. 技術設定を有効化します

結果

変換の結果、プールテーブルは透過テーブルに変換されます ( データベース構造の調整) 。テーブルの変換をバックグラウンドで行なうか直接行なうかは、ダイアログボックスで指定することができます。

透過フラグがプールテーブルとして設定されているテーブルが SAP により再度出荷される場合は、テーブルはユーザシステムで透過のままになります。 透過フラグが設定されているテーブルをプールテーブルに戻したいときは、まず透過フラグを取り消します。次に技術設定を有効化します。これらのアクション後にのみ テーブルカテゴリを変更することができます。

プールテーブルが改訂バージョンの場合は、透過フラグを選択して透過テーブルに変換することはできません。この場合、透過フラグの設定時にテーブルの技術設定を有効にすることはできません。

プールテーブルでは無効となる透過テーブルの条件 ( キー項目の数、キー長、およびテーブル長 ) がいくつかあります。これらの条件をすべて満たすプールテーブルだけが、 透過フラグを用いて変換することができます。これらの条件のxいずれかが満たされない場合は、技術設定を有効にすることはできません。その場合は、エラーの原因が有効化ログに記載されます。

以下も参照してください。

プールテーブルとクラスタテーブル