データクラス
正しくデータクラスが選択されると、テーブルは登録時にデータベースの正しい領域
(
表領域および
DB
領域
)
が自動的に割り当てられます。データクラスごとに物理領域が対応し、そのデータクラスに割り当てられているテーブルはすべてそこに格納されます。以下のデータクラスがあります。
APPL0
(
マスタデータ
):
たまにしか変更されないデータ。マスタデータの例としては、住所録ファイルの中の氏名、住所、電話番号といったデータです。
APPL1
(
トランザクションデータ
)
:
頻繁に変更されるデータ。トランザクションデータの例としては、購買発注が処理されるたびに変更される倉庫内の商品があげられます。
APPL2
(
組織データ
)
:
システムのインストール時に定義され、たまにしか変更されないカスタマイジングデータ。たとえば国コードのテーブルです。
その他に
2
つのデータクラス
USR
と
USR1
も利用することができます。これらはユーザの開発用です。これらのデータクラスに割り当てられたテーブルは、ユーザ開発用の表領域に保管されます。