参照項目と参照テーブル 

数量 ( データ型 QUAN) または金額 ( データ型 CURR) を含む項目については、 参照テーブルを指定する必要があります。

この参照テーブルは、通貨キー ( データ型 CUKY) または単位 ( データ型 UNIT) の書式に対応する項目を含む必要があります。この項目は出力項目の 参照項目と呼ばれます。参照項目をテーブル自体に含むようにすることもできます。

項目は、プログラムの実行時にのみ参照項目に割り当てられます。たとえば、ある項目に金額の値が入っているときは、その項目に割り当てられた参照項目にその時点で入力されている値から通貨が決定されます。

フライトモデル内のテーブル SBOOK には、乗客の予約状況がすべて格納されています。項目 FORCURAM には、予約料金が乗客の通貨を単位にして設定されます。テーブル SBOOK の項目 FORCURKEY には、この価格に対応する通貨キーが含まれます。つまり SBOOK は項目 FORCURAM の参照テーブルであり、 FORCURKEY は項目 FORCURAM の参照項目です。