アドオンプロジェクトの移送 

R/3 内でカスタマ Exit を利用するためには、アドオンプロジェクトを登録しなければなりません。このプロジェクトには、少なくとも1つの SAP 拡張パッケージと、そのパッケージに割り当てられているカスタマ Exit のすべてが含まれています。アドオンプロジェクトには、 Exit に引っかけるためのアドオン機能も含まれています。

最初にアドオンプロジェクトを登録する場合は、そのプロジェクトを変更タスクに割り当てなければなりません。また、インクルードプログラム、従属画面、メニューテキストなどの、独自に開発するアドオンコンポーネントのすべてに対して変更タスク番号を割り当てる必要もあります。すべてのプロジェクトコンポーネントに対して、同一の変更タスク番号を使用できます。プロジェクトが1つ以上の変更タスクに分散する場合には、それらのタスクを同一の移送依頼に割り当てる必要があります。

プロジェクトが完成したら、変更タスクをリリースしてください。最終ステップとして、プロジェクトの変更タスクをすべて含んだ移送依頼をリリースしてください。システムはアドオンプロジェクトをエクスポートし、固定システムまたは本番稼動システムへのインポートを調整します。この場合、アドオンプロジェクトが有効であることを確認してください。