SAP 標準に対する BC の拡張 

2 種類の拡張タイプの間には次のような違いがあります。

・ カスタマ Exit を使った拡張

標準ソフトウェアがカバーしていないカスタマの潜在的な要件を、空のモディフィケーション‘シェル’に組み込みます。次にカスタマは、このシェルにカスタマ専用のコーディングを行います。拡張した内容は、プログラム、メニュー、および画面に関連付けることができます。上位互換性は保証されます。つまり SAP は、標準ソフトウェアから Exit へのジャンプ、および Exit を呼び出すインタフェースが将来のリリースでも有効であることを保証します。

ABAP/4 ディクショナリの要素に対する拡張

この拡張の内容は、 ABAP/4 ディクショナリの拡張(テーブルの追加作成)、テキストの拡張(データエレメントに対するカスタマ固有のキーワードと文書)、および項目 Exit (データエレメントに対する追加コーディングの作成)です。