SAP Logon の設定 

用途

SAP Logon で以下の設定を変更することができます。

Language

選択した言語で SAP Logon を表示することができます。このオプションを使用するには、 SAP Logon 言語ファイルがシステム管理者によってインストールされている必要があります。

メッセージサーバタイムアウト : ____

SAP Logon R/3 メッセージサーバからの応答を待つ時間を指定します。通常、デフォルト値である 10 秒で十分です ( 低速の広域ネットワーク接続の場合も含む )

タイムアウト接続エラーが繰り返し発生する場合は、この値を増やします。引き続きエラーが発生する場合は、ネットワークインストール障害の可能性があります。

リストボックスエントリ削除の確認

SAP Logon からシステムまたはログオングループを削除する前に警告を表示したい場合、このボックスをチェックします。

編集機能の無効化

ログオンエントリが変更されないようにしたい場合、このボックスをチェックします。編集機能を無効化すると、 SAP Logon のオプション Properties Groups Server New 、および Delete は使用することができません。

SAPgui トレースレベル有効化

ネットワークトレース ( SAPGUI トレース ) を定義および有効化したい場合、このボックスをチェックします。セキュリティおよびパフォーマンス上の理由から、システム診断の場合にだけトレースオプションを有効化します。

このオプションを選択すると、使用するトレースレベルを選択することができます。レベル 2 または 3 を選択すると、追加ログファイルが生成され、そのログファイルには、暗号化されたバイナリコードですべての受信データが記録されます。

トレースの追加データ 16 進ダンプ

SAPgui トレースの追加メモリ領域を一覧表示したい場合、このボックスをチェックします。このオプションは、トレースレベル 2 または 3 を選択した場合だけ使用可能です。これは、これらのトレースレベルでは、エラーの発生時に 16 進ダンプに対してチェックする必要のあるデータがトレースされるためです。

このオプションを選択すると、パフォーマンスが極端に低下し、トレースファイルのサイズがかなり大きくなることがあります。

追加コマンド行引数

任意の追加コマンド行引数をこの入力項目に入力することができます。

ここで表示される追加情報は、特定のフロントエンド障害を解決するためのものです。 SAP ホットラインによって要求された場合だけ、ネットワークトレースオプションを実行します。ネットワークトレースオプションをなるべく早く取り消し、トレースファイルを削除します。

手順

  1. スタート SAP Frontend SAPlogon と選択して、 SAP Logon を表示します。
  2. ウィンドウの右上隅にある SAP Logon のアイコンをクリックして、 Options を選択します。ダイアログボックス SAP Logon 設定 で前述の設定を変更することができます。
  3. OK を選択して、 SAP Logon の第一画面に戻ります。

SAP Logon の言語を変更すると、新しい言語設定によって影響を受ける SAP Logon を再起動するよう要求されます。 SAP Logon を閉じ、再起動します。