
用途
ユーザ固有の選択変数を使用して、バリアントの入力値をユーザ依存値にすることができます。
権限を持つすべてのユーザの値がテーブルに保存されます。ユーザが該当する変数を使用してプログラムを開始すると、この値が復元されます。つまり、バリアントを登録しておくことで、プログラムの実行時に、ユーザが従業員コードや会社コードなどの静的な値を毎回入力せずに済みます。
代わりに、ユーザはプログラムを実行するたびに値が変更する項目にだけ値を入力します。 その結果、 1 つのバリアントを使用することで多数のユーザの作業効率が改善されます。前提条件
ユーザ固有の値を項目に挿入するには、ユーザのマスタレコードに、対応するユーザパラメータがパラメータ
ID <pid> とともに記述されている必要があります。実行可能プログラム
( レポート ) で、オプション ...MEMORY ID <pid> に適切なパラメータ ID を指定して、パラメータまたは選択オプションを登録する必要があります (
SAP
メモリのデフォルト値の使用を参照してください
)
。
DATA: CCODE(6).
機能
ユーザ値の登録
ユーザ固有の変数の登録. を参照してください。ユーザ値の変更
既存のユーザ変数の値を変更する方法は
2 種類あります。