一意索引 

索引内のエントリは、索引項目の値が同じである複数のレコードを参照することができます。しかし一意の索引では、このような複数のエントリは認められません。一意索引の索引項目はキーの役割を果たす、つまりテーブル内の各レコードを一意に識別します。

テーブルの一次索引は常に一意の索引です。なぜなら、索引項目はテーブルのキーを形成し、各データレコードを一意に識別するからです。

二次索引は、登録時に一意索引として定義することができます。一意索引として定義すると、索引に含まれるテーブル項目に重複するレコードがなくなります。テーブルでこの条件に違反するようなエントリ更新を行なおうとすると、データベースエラーが発生し強制終了します。

索引が一意索引として定義されているかどうかは、アクセス速度に関係しません。一意索引は、テーブル内のデータレコードの特定項目の組み合わせが、一意であるように定義する手段にすぎません。

クライアント依存テーブルの一意索引には、クライアント項目が含まれている必要があります。