
アクセスモード
キー操作
(READ TABLE
、
INSERT TABLE
、
MODIFY TABLE
、
COLLECT)
実行時に、テーブルデータ型で定義された内部テーブルのデータにアクセスするための方法をアクセスモードで定義します。特に内部テーブルにどのキーアクセスが許可されるかを定義します
(
テーブルデータ型のキーを参照
)
。許可されるアクセスモードは以下の通りです。
:
標準テーブルへのキーアクセスでは順次検索が使用されます。アクセスに必要な時間は内部テーブルのエントリ数に正比例します。
- 標準テーブルへのアクセスは通常の場合索引を使用して行うようにしてください。
:
テーブルは常にそのキーを使用して内部的にソートされます。したがってキーを使用してソートテーブルにアクセスする場合はバイナリ検索が使用可能です。キーが一意ではない場合、索引の値が最も小さなエントリにアクセスします。アクセスに必要な時間は内部テーブルのエントリ数の対数に比例します。
- ソートテーブルには索引を使用したアクセスも可能です。ソートテーブルには通常キーを使用してアクセスするようにしてください。
:
テーブルは内部的にはハッシュプロシージャを使用して管理されます。すべてのエントリが一意のキーを持たなければなりません。キーアクセスの所要時間は一定です。したがって内部テーブルのエントリ数には依存しません。
- ハッシュテーブルには索引を使用してアクセスすることはできません。アクセスは一般的なキー操作命令
(SORT
、
LOOP
等
)
を使用して行う必要があります。
:
標準テーブルまたはソートテーブルに対して指定可能です。
- これらの索引テーブルに対して索引アクセスが許可されます。索引テーブルは
FORM (
サブルーチン
)
または汎用モジュールの一般的なパラメータのデータ型を定義するために使用することができます。
:
標準テーブル、ソートテーブルまたはハッシュテーブルに対して指定可能です。これらのテーブルに対して有効な操作は、これら
3
つのアクセスモードすべてに対して有効なものになります。このタイプのテーブルに索引を使用してアクセスすることはできません。

アクセスモードとして索引テーブルまたは指定なしが選択されている場合、プログラムでデータオブジェクトまたはデータ型の定義に使用することのできない
ジェネリックテーブルデータ型が登録されます。