
データエレメントにテキスト情報を割り当てるには、項目ラベルを使用します。
項目ラベルは、
Dynpro 項目の表示に用いられます。 スクリーンペインタで画面を定義する際に、構造のコンポーネントとテーブルの項目を ABAP ディクショナリから入力項目にコピーすることができます ( 機能 Dict. からの取込 ) 。 また、項目にその項目のデータエレメントから派生した項目ラベルを割り当てることもできます。項目ラベルのテキストは、翻訳ツール上で中央で翻訳することができます。
このテキストは、ユーザのログオン言語で入力項目に表示されます。項目ラベル
( 短 ) 、 ( 中 ) 、 ( 長 )長さが異なる複数のキーワードで
Dynpro 項目を識別します。 このテキストのスペースは入力項目によって異なるため、テキスト情報を 3 通りの長さで定義できるようになっています。各項目ラベルに最大長を指定しなければなりません。
これは、与えられたテキストの全ての翻訳の長さの上限です。 したがって、項目ラベルの最大長はマスタ言語で与えられたテキストより若干長くする必要があります。ヘッダ
このテキストは、項目の内容をデータブラウザで一覧に出力する際の列ヘッダとして使用されます。
スクリーンペインタで、このテキストを項目に割り当てることもできます。最大長は、ヘッダにも指定する必要があります。
この長さが、ヘッダの翻訳全体の長さの上限になります。 したがって、ヘッダの最大長はマスタ言語で与えられたテキストより若干長くする必要があります。 また、一覧出力の準備で、ヘッダが該当する列より上に表示されることが多いことに注意してください。 したがって、ヘッダの長さは、データエレメントの長さを上回るべきではありません。