構造の登録 

手順

  1. ABAP ディクショナリの第一画面で、項目 データ型に構造名を入力し、登録を選択します。
  2. 表示されるダイアログボックスでタイプカテゴリを定義します。

  3. 構造を選択し、 を選択します。
  4. すると構造の更新画面が現れます。

  5. 項目内容説明に簡単な説明を入力します。
  6. この内容説明は、後で構造の検索などに使用します。

    構造にインクルードするすべてのコンポーネントに対して、以下のステップを実行してください。

    個別コンポーネント以外に、構造やテーブル、ビューをインクルードすることも可能です。この手順については、 インクルードの挿入に説明があります。

  7. コンポーネントに名称を入力します。
  8. 構造を後で透過テーブルへの インクルードとして使用する場合は、 16 文字以内のコンポーネント名を指定してください。

  9. コンポーネントで属性を使用するデータ型の名称を項目コンポーネントに入力します。任意のデータ型 ( データエレメント、構造、またはテーブルデータ型 ) が入力可能です。
  10. データ型と長さを直接指定することによってコンポーネントを追加することもできます。組込みデータ型を選択してください。 DTyp 長さ小数点桁数、および内容説明の各項目への入力が可能になります。コンポーネントデータ型を選択すると、既存データ型への参照を入力する画面に戻ります。

    データ型を直接定義したコンポーネントと既存データ型を参照するコンポーネントを自由に組み合わせることができます。

  11. データ型 CURR ( 通貨 ) および QUAN (数量)のコンポーネントには、 参照項目と参照テーブルを指定する必要があります。
  12. この定義は、通貨 / 数量項目タブページに入力します。

  13. ここで、構造の外部キーを更新します。
  14. 手順はテーブルの外部キーを更新する場合と同じです ( 外部キーの登録を参照してください )

  15. 構造のコンポーネントをすべてを定義した後、エントリを保存します。
  16. ここで構造を開発クラスに割り当てるよう求められます。開発クラスは、後からジャンプ オブジェクトディレクトリエントリ変更で変更することができます。

  17. を選択します。

結果

これで構造が有効化されました。この構造の実行時オブジェクトが登録されます。有効化時にログが作成されます。このログは、ユーティリティ 有効化ログで参照できます。構造の有効化でエラーが発生すると、有効化ログが自動的に表示されます。

その他のオプション

  1. ジャンプ 検索ヘルプと選択します。
  2. 次のダイアログボックスで、検索ヘルプ名を入力して を選択します。
  3. すると構造項目に割り当てる検索ヘルプパラメータが自動的に提示されます。その際、検索ヘルプパラメータには同じドメインの構造項目が割り当てられます。このような項目がないときは、割り当ては行なわれません。割当がダイアログボックスに表示されます。
  4. システムによって自動的に提示される割当を変更したい場合には、データ型と項目長が同じ構造項目を検索ヘルプパラメータに割り当ててください ( ただし、その検索項目に対して検索ヘルプが割り当てられている場合には、このような変更を行うことはできません )
  5. コピーを選択します。