ジャンプ(メニュー) 

ジャンプメニューは、タスクレベルのプルダウンメニューです。このメニューには、オプションを選ぶとナビゲート先になる現在のオブジェクトのサブオブジェクトすべてが入ります。

このプルダウンメニューは必須です。つねにメニューバーの3番目の項目として、 編集メニューの右隣りに表示させます。

図解

ジャンプメニューの中で必須なメニューオプションは 前画面だけで、このメニューの最後のオプションとなります。

ジャンプメニューの例

用途

オブジェクトの処理は、サブオブジェクトの一連の処理で構成されます。 ジャンプメニューには、選択されたオブジェクトのすべてのサブオブジェクトが入り、それらサブオブジェクトのデータを照会、編集するための画面にナビゲートすることができます。これはオブジェクトの各サブオブジェクト内のナビゲーションメニューといえます。

このメニューにあるサブオブジェクトは、メニューオプションを選択すると直接的なナビゲーションを提供しますが、可能であるときはクラスの全オブジェクトに対して利用可能として下さい。

プルダウンオプション

以下に、一般に ジャンプメニューに含まれるオプションについて説明します。

概要、ヘッダ、 ...

これらのメニューオプションのいずれかを選ぶと、該当するデータ画面にナビゲートします。概要画面、詳細画面、ヘッダなどの一般 SAP 画面は、 表題バーに定義される <Dynpro> の名前でジャンプメニューに入ります。一般 SAP 画面の一覧に含まれない画面すべてについては、表題とメニューに表示させる有効な名前を付ける必要があります。

次、前、他 < オブジェクトコンポーネント > ...

現在のサブオブジェクトを変更するときは、これらのオプションを用います。 < サブオブジェクト > は次のサブオブジェクトに、 < サブオブジェクト > は前のサブオブジェクトにそれぞれナビゲートし、 < オブジェクトコンポーネント >はダイアログボックス中で指定するオブジェクトにナビゲートします。また 前画面および 次画面は、固定の画面順序における相対的な画面変更時に用います( 機能 - 概要を参照)。

前画面

前画面機能はつねに利用可能でなければなりません。オブジェクト内でナビゲートするときは、オブジェクトの中の定義済みのサブオブジェクトにジャンプし、ユーザはそこで必要な作業を続けることができます。現在のタスクは中断されません。チェックは行われます。データの消失を避けるため、確認プロンプトを表示する必要があります。

前画面は、第1レベルのプルダウンメニューの最後のオプションです。ジャンプメニューをいくつかのメニューに分けるときは(たとえば、ヘッダと明細など)、最初のメニューの中に、第1レベルのプルダウンメニューの最後のオプションとして左から配置します。

クロスリファレンス