< オブジェクト > (機能) 

この機能では、新しいオブジェクトのパラメータを入力できるダイアログボックスを表示できます。この場合、次画面はタスクの“第一データ画面”です。 < オブジェクト > の選択時に、それ以前に入力されたデータが保存されておらず、その確認プロンプトがダイアログボックス発行されている場合は、その確認プロンプトが表示されたダイアログボックスの表示後に、パラメータを入力するダイアログボックスを表示して下さい。

例外的に、現在のアプリケーションの第一画面がこの機能によって呼び出される場合があります(たとえば、第一画面で設定された項目が多すぎる場合)。

または、タスクのコール時に最初の第一画面で生成した“全オブジェクト”の一覧 / テーブルを、第一画面の機能に引き継ぐことができます。

R/3 では、 < オブジェクト > を使用すると新しい発注の機能仕様のための第一画面ではなく、最初に生成された購買発注の一覧にナビゲートします。

< オブジェクト > 機能では、データが保存されたかどうかがチェックされます。画面上でエラーが発生すると、エラーメッセージが表示され、ユーザは他の画面に移動できません。

リリース 4.0A からこの機能の機能性が変更されています。新規開発時にはこの変更に注意してください。

 

アクセス

第一画面上をのぞき、この機能は常に有効にして下さい(技術的な理由で不可能な場合は無効にできます)。

ファンクションキー

プルダウンメニュー

押ボタン

ショートカットキー

アイコン

F17 *;
該当するキーがない場合には有効 にはできません

< オブジェクト >メニュー

アプリケーションツールバー:ナビゲーションキーのブロック内

O は他オブジェクト( Other <object> )を表します。

ただし、タスクで < オブジェクト > を使用しないときには、 F17 に別の機能を割当てることができます)

 

技術的な注意事項

< オブジェクト > 機能は、メニューペインタでカテゴリ“ E ”として指定される機能コード付きで提供する必要があります。さらに、最初に MODULE x AT EXIT-COMMAND をイベント PAI の画面の制御ロジックで定義します。このモジュールは、 DYNP の全チェックの前に処理されます。

データが変更されたときは、確認プロンプトを表示して下さい。またチェックは、“入力したデータを保存しますか”という問いにユーザが“はい”と答えたときにのみ行って下さい。保存に対して ID が設定され、 PAI の他のモジュールが処理されます。

データが不正であったときは、エラー画面が表示されます。最終的に、ユーザはもう一度 < オブジェクト > 機能を選択(確認プロンプトが再度表示された場合)するか、または 続行機能を選択できます。データにエラーがないときは、 ID 保存が設定されていれば、 PAI によって最後にデータが保存され、通常は第一画面にナビゲートされます。

ユーザが確認プロンプトを取り消したときは、 PAI の他のモジュールが処理されます。

 

クロスリファレンス