スクロールバー(コントロール) 

スクロールバーは、現在画面上に表示しきれない情報があることをユーザに伝えます。ユーザは、スクロールバーを用いることで入りきらない部分の情報を見ることができます。

図解

水平スクロールバー

目的

スクロールバーは、ウィンドウ全体だけでなく、テーブルや一覧など画面の一部についてもスクロールすることができます。スクロールバーは、下記の場合に使用します。

外観

構造

スクロールバーは、下記の部品で構成されています。

設計ガイドライン

スクロールバーは、スクロールする領域の全高および全幅にわたって延長していなければなりません。

実装

スクロールバーには、プラットフォーム固有な外観をしようします。

使用方法 / 機能

ウィンドウは、垂直スクロールバーと水平スクロールバーを持つことができます。スクロールバーはマウスでのみ操作できます。以下のようにスクロールすることができます。

他のスクロールオプション(先頭 / 最終ページ、次 / 前ページ)は、ファンクションキー F21 F24 (またはキーボード上の対応するスクロールキー)と、標準ツールバーの中のスクロール矢印(マウスでのみ操作)を通じて利用することができます。

技術的な注意事項

スクロールバーは、ベーシス開発部門によって開発されました。

一般

現ウィンドウのサイズが画面サイズより小さいときは、自動的に水平スクロールバーや垂直スクロールバーが有効になります。

ABAP 一覧

ABAP 一覧では、スクロールバーが自動的に有効になります。すなわち、1画面ページより一覧が大きいときに有効です(ウィンドウサイズに依存)。

ステップループ

ステップループにおいては、スクロールバーは手動で有効にすることができます。この場合、次の条件が満たされていなくてはなりません。

これ以外の場合は、普通ではスクロールバーは表示しません。

クロスリファレンス