ダイアログボックスの表題バー
ダイアログボックスは、さまざまな形式で表示させることができます。それに応じて、表題バーの内容も変わります。ヘッダは、システムによってダイアログボックスの第一行の中央に配置されます(詳しくは
モーダルダイアログボックス参照)。F4
が押されたとき(入力可能値)ヘルプシステムは、表題を自動的に生成し、それをダイアログボックスの中に入力します。開発者が
F4 の機能をプログラミングするときは、以下の規則に従って表題を設定する必要がありますダイアログボックスが
F4 によって呼出されたことを表示します。すなわちリテラル ” PossEntr ”と項目名( FldID )が可能入力値として要求されます。最初のダイアログボックスから追加のダイアログボックスが開始されるときは(この場合も開発者がプログラムします)、最初のウィンドウで選択された値が表題バー( Sel )にコピーされ、3個の空白文字で区切られます。構文:
PossEntr
: <FldID>[ <Sel>]表題
:PossEntr
: Process最初のダイアログボックスの後に追加のダイアログボックスが表示されます:
PossEntr
:貸借対照表調整処理” PossEntr ”情報はそのままです。項目名は、入力可能機能が呼出された項目名からのものです。
プルダウンメニューのメニューオプションが選択されたとき
メニューバー(オプション)やプルダウンメニューから選択されたオプションが一覧されます。メニューバーから選択されたエントリ(メニュー)が先頭に配置されます(ユーザが理解しやすいように)。最初のプルダウンメニュー(
1st PM )に加えて、2番目と3番目のプルダウンメニュー( 2nd PM と 3rd PM )が利用できれば表示され、選択経路が示されます。構文:
[<menu>
: ]<1st PM>[-<2nd PM>][-<3rd PM>]表題
:表題バーや表題がそのウィンドウを適切に表していな場合や表題が長すぎる場合には、これまでに説明した設計ガイドラインに従ったものであっても、オプションのアクション( act. )やその影響を受けるオブジェクト( obj )を指定して、表題を定義することができます。
構文:
表題
:ダイアログボックスから2番目のダイアログボックスがコールされるとき
構造的には、前項の説明とほぼ同じです。ただし2番目のダイアログボックスには、自由に選択できる1語の表題(
tit )がさらに表示されます。または、最初のダイアログボックスの中の一覧から選択した値を表示させることもできます( sel )。Syntax
:表題
:[<Act>]<Obj>
の表題が最初のダイアログボックスで定義されているとき(前項“プルダウンメニューのメニューオプションが選択されたとき”参照)、フォローアップダイアログボックスで、現在の1語表題( tit )の前にその表題を表示させることができます。構文:
[<Act>]<Obj>]:] <Tit>
表題
:銀行割当トランザクション:銀行手数料
メッセージを表示するダイアログボックスの表題バー
必要な状況では、ユーザへの確認プロンプトに加えてエラーメッセージ、警告、情報の入ったダイアログボックスを表示させることができます。
そのときの表題バーには、ユーザが最後に実行したステップや、メッセージ生成の原因となったステップなどを入れます。
ユーザが最後に実行したアクション(
act )の指定は必須ではありません。構文:
表題
: 転送終了行削除
リターンやダイアログボックス表示の原因であるいくつかの機能の表題バーは、下記のように指定します。
終了
表題: ”終了<オブジェクト全体>”
中止
表題: 中止<サブオブジェクト>
前画面
表題: 前画面
別の<オブジェクト>
表題: 別の<オブジェクト>
登録、変更あるいは照会
表題: 登録<オブジェクト>
変更<オブジェクト>
照会<オブジェクト>