マッチコードを使用する可能入力値の検索 

いくつかの項目では、マッチコードを使用して、可能入力値を検索することができます。マッチコードは、定義済みの2次キーの組み合わせで、可能入力値の検索を容易にします。

請求書を発行する場合には、ユーザは得意先コードが必要です。たとえば、未知の得意先コードを検索するには、ユーザは、得意先の名前と性(一つのマッチコード)を使用するか、あるいは、得意先データの他の一意的でない組み合わせを使用して、検索することができます。システムが複数のデータレコードを見つけ出した場合、一覧を表示するので、ユーザはそこから必要な得意先番号を選択することができます。

手順

1. ユーザは、タスク画面で期間を知りません。しかし、マッチコードを使用することができるので、ユーザは F4 を選択します(あるいは、これに対応する機能)。

2. システムは、マッチコードを使用して一覧を表示しますので、ユーザはここから選択することができます。

3. システムは、マッチコードを使用することのできる2次コードのダイアログボックスを表示します。ユーザは、2次キー項目に入力し、総称入力が可能になります。次に、ユーザは、 ENTER を選択します。

4. システムが他の一覧を表示するので、ユーザはそこから必要な入力値を選択します。次に、ユーザは元の画面に戻ります。

5. ユーザは、他の項目への入力を済ませて、必要なアクションを有効化させます。

マッチコードを直接入力する

ユーザがマッチコードを知っている場合には、これを項目に直接入力することができます。

=< マッチコード ID>[.< 項目1 >[.< 項目2 > …]…]

ワイルドカード文字を使用することができます。

手順

1. ユーザは、タスク画面でマッチコードを使用することのできる期間を知りません。

2. ユーザは、(既知の)マッチコードをマッチコード項目に入力します。ワイルドカード文字を使用することができます。

3. システムが一覧を表示するので、ユーザはそこから必要な入力値を選択します。次に、ユーザは元の画面に戻ります。

4. ユーザは、他の項目への入力を済ませて、必要なアクションを有効化させます。

現在では、暗黙の“ * ”が、マッチコード入力の終わりに付いています。これは、入力“ A ”が“ A* ”と同一の結果を生成したものです。

デフォルトのマッチコード

項目がデフォルトのマッチコードを持ち、ユーザが F4 を選択すると、システムは対応するマッチコードの選択一覧に直接移動します。

マッチコードがサポートされる入力項目の表示

マッチコードの使用が許される入力項目は、プラットフォーム固有の ID を持っています。ユーザは、マッチコードが使用可能な項目と可能入力値の一覧がサポートされている項目とを容易に区別することができます。