ワイルドカード文字
文字
下記の総称文字を使用することができます。
シンボル |
説明 |
* |
0個から n 個までの任意の文字(任意の文字列、空白文字も含む) |
+ |
任意の文字 |
# |
エスケープシンボル、このシンボルに続く文字を“文字通りに”解釈させたい場合に使用しなければなりません。 |

下記のテーブルは、ワイルドカード文字の使用法の例です。項目への入力がいくつかの場合に(あるいは、技術的理由によって)異なって解釈される場合には、その旨を記してあります。
入力 |
場合 |
結果 |
例 |
A* |
常時 |
A... |
A1, AB, ABCDE, A1B2C3 |
AB* |
常時 |
AB... |
AB0, ABC, ABCDEF, AB12345 |
A*B |
常時 |
A...B |
A1B, AXYZB, AB |
*B |
常時 |
...B |
B, AB, 123456789B |
A+C* |
常時 |
A.C... |
ABCD, AACCDD, A1C3 |
A#*C* |
常時 |
A*C... |
A*CA, A*CB |
* |
常時 |
すべての文字 |
|
<文字列> |
ケース1 |
すべての文字 |
|
または |
<文字列> |
<文字列> |
|
空白文字 |
ケース1+2 |
すべての文字 |
|
|
または |
空白文字 |
空白文字 | |
# |
常時 |
空白文字 |
空白文字 |
ケース1およびケース2に関しては、下記を参照してください。
ケース1:可能入力値の検索(マッチコード無し)
入力ヘルプの全検索の挙動は、<文字列>または無し(空白文字)の場合では、他のアプリケーション領域の場合とは異なります。項目の既存入力は通常は入力ヘルプとは無関係なので、この特別な手順が選択されました。ユーザは
F4 を押して、以前に行なった入力を修正することができます。ケース2:レポート選択画面
タイプ
P の項目では、“ * ”文字を使用することができません。他の項目との一貫性を保つため、“全選択”の空白文字が、レポート選択画面では使用されます。オブジェクト名における特殊文字の使用
アプリケーションでは、“
* ”および他の特殊文字をオブジェクト名で使用することは勤めて制限しなければなりません(たとえば、名称 ” A* ”は、伝票では使用してはなりません)。エスケープシンボル
#名称で“
* ”を使用せざるを得ない場合には、エスケープ文字と共にこの文字を含むオブジェクトを参照することができます。入力:→
A#*30 →オブジェクト名:→ A*30空白文字
入力項目への空白文字の明示的な入力が必要な場合には、“全選択”検索で使用される空白文字と区別することができないので、ユーザは空白文字を入力することができません。この場合には、エスケープシンボルを使用しなければなりません。
理由:この入力は1文字入力項目に適用されます。ただし、複数文字項目のある正しい文字列
“ #_ ”とは区別できません。
エスケープシンボルを使用する総称入力の場合、入力項目は長すぎてはなりません。このような入力が要求される場合には、リリース