用語
オブジェクト
テーブル構造のオブジェクトとは、ユーザが選択、編集することのできる
Dynpro 要素のことです。テーブル構造や技術的な条件に応じて、さまざまなサイズの領域や内容がオブジェクトとなりえます。テーブル構造のオブジェクトの代表例としては、各セル、行全体、列全体などがあげられます。ここで“行”とは、論理行全体、すなわちレコード当たりに2行あるテーブルの物理的な行も含めます。選択
オブジェクトを 選択するとは、アクションが実行されるオブジェクトを明らかにすることです。選択されたオブジェクトは、そのあとユーザが開始するアクション、たとえば、
削除機能を選択するなどによって何らかの影響を受けます。Windows
のファイルマネージャは、このよい例です。つまり、ユーザがファイルをクリックすると、そのファイルが選択されます。選択したファイルに何らかの機能を実行するには(例えば、ファイルを削除する)、ユーザはメニューオプションのいずれか(ここでは、 削除)を選ぶ必要があります( オブジェクト指向の SAPGUI参照)。選択取消
R/3
システムでは、選択を中止することに 選択取消という用語を用います。選択のタイプ
ユーザは、実行するタスクに応じて、必要な選択タイプを使ってテーブル構造を操作することができます。選択は、単一選択と複数選択とに分類することができます。1つの項目だけを選択することができる場合を、 単一選択と呼びます。同時に複数の項目を選択することができる場合を、複数選択と呼びます。