技術的な注意事項
モーダルダイアログボックスは、
ABAP/4
キーワードである
CALL SCREEN STARTING AT X ENDING AT Y
によって開始されます。このためには、スクリーンペインタの中で、モーダルダイアログボックスのフラグが
Dynpro
属性の中で設定されていることが必要です。表題とファンクションキーは、メニューペインタの中で定義されます。プログラムの中で、表題は
SET TITLEBAR
を用いて、ステータスは
SET PF-STATUS
用いて設定することが必要です。設定されると、表題は自動的にウィンドウの表題バーの中心に表示されます。表題に下線は引かれません。スクリーンペインタでは、ウインドウの定義中に、表題バーは考慮されません。出力時に、ダイアログボックスは自動的に1行分拡張されます。
F12
の機能(
中止)は、開発者自身がプログラムしなければなりません。メニューペインタ中で、押ボタンは機能キーとして定義されます。このとき、
ENTER
キーは予約しなければばなりません(機能キー<
00
>、任意の機能コード)。機能キー
F1
は、予約しなくてもかまいません。対応するキーが別のダイアログボックスを起動するときには、ボタン内のテキストに続けて省略記号(
...
)を表示させます。この記号は、プログラマが設定することが必要です。