開始時刻の選択 

手順

  1. 開始時刻オプションを選択します。
  2. 特定の日時にジョブを開始するには、即時または日付 / 時刻を選択します。選択可能なオプションは、次のテーブルに示されています。

  3. システムの要求に応じて追加データを入力します。
  4. 開始時刻を保存します。ジョブ ID 画面に戻ることができます。

バックグラウンドジョブの開始時刻オプション

開始時刻オプション

結果

ジョブの定義を保存すると、すぐにジョブが開始されます。

自動的に繰り返されるジョブについては、将来開始日付で制限事項を設定することができます。たとえば、ジョブの開始を作業日のみにすることができます。

指定した日時までジョブは開始されません。

次の操作も可能です。

  • 開始時刻ウィンドウを定義します。これにより、ジョブの開始が遅れている場合に、指定した日時以降はジョブが開始しないように設定することができます。
  • 自動的に繰り返されるジョブについては、将来開始日付で制限事項を設定することができます。たとえば、ジョブの開始を作業日のみにすることができます。

ジョブは、指定した他のジョブが完了してから開始されます。

このオプションを選択する前に、他のジョブの名称を定義してください。スケジュールされたジョブを照会するには、システム サービス ジョブ ジョブ一覧を選択します。

他のジョブが正常に完了したときに限りジョブを開始する場合は、開始ステータス依存を選択します。他のジョブが取り消された場合は、ジョブは開始されません。

ジョブは、選択したイベントが発生したときに開始されます。入力可能値矢印を使用して、有効なイベントの中からイベントを選択します。

イベントは、何かが発生したことを示す、バックグラウンド処理システムに対するシグナルです。たとえば、 SAP システムを起動すると、イベントのシグナルが送られます。

ジョブは、選択した操作モードが有効になると開始されます。入力可能値矢印を使用して、操作モードを選択します。

操作モードは、 SAP システムに設定されます。たとえば、システム管理者は、バックグラウンドジョブの追加リソースを指定して 夜間モードを設定する場合があります。夜間を選択すると、 SAP システムがこの操作モードに切り替わったときに、ジョブが開始されます。

  ( 作業日に開始 )

ジョブは、特定の作業日に開始されます。以下を指定できる画面が表示されます。

  • その月の作業日を検索するために使用する SAP 稼働日カレンダ。 入力可能値矢印を使用して、カレンダを選択します。
  • ジョブを開始する作業日。その月の 3 番目の作業日の場合には 3 11 番目の作業日の場合には 11 などのように入力します。
  • ジョブの開始時刻。
  • ジョブが開始可能な日付より前に開始しないでください
  • 作業日を月の始めからカウントするか、月の終わりからカウントするか。たとえば、月の終わりからカウントする場合 03 は最後から 3 番目の作業日、月の始めからカウントする場合 01 は最初の作業日になります。
  • 自動的に繰り返されるジョブの場合、繰り返す間隔となる月数。 1 の場合、毎月ジョブが繰り返されます。

: 設定

  • 稼働日カレンダ 01
  • 作業日 03
  • 時刻 0800
  • 6/1/2001 以前に開始しない
  • 月の始め

2001 6 月、 3 番目の作業日、午前 8 時にジョブを開始し、作業日のカウントが月の始めからであることをシステムに知らせます。