バックグラウンドジョブのスケジュール 

用途

多くの SAP アプリケーションでは、長時間実行プログラムはバックグラウンドジョブとして自動的にスケジュールされます。 また、バックグラウンドジョブをユーザ自身でスケジュールすることもできます。

手順

バックグラウンド処理に対してプログラムをスケジュールするには、次の手順を実行します。

  1. ジョブスケジュール機能を開始します。
  2. 標準ジョブスケジュール機能を開始するには、管理 CCMS ジョブ ジョブ定義を選択します。

    ABAP プログラムをスケジュールする場合には、 ABAP ジョブスケジュール機能を使用することもできます。 その場合には、 ABAP エディタから、 プログラム 実行 バックグラウンドを選択します。

    外部コマンドまたは外部プログラムをバックグラウンドジョブとしてスケジュールする場合は、標準ジョブスケジュールを使用しなければなりません。

  3. ジョブウィザードを使用して、ジョブを定義します。 アプリケーションツールバーで、ウィザードアイコン を選択します。

ジョブウィザードは、標準ジョブスケジュール機能を使用する場合のみ有効です。

SAP ジョブウィザードの第一画面が表示されます。

  1. ジョブを保存します。 ジョブが保存されましたというメッセージが表示されたら、ジョブは正常にスケジュールされています。
  2. スケジュールされたジョブは、リリースしなければなりません。 これは、ジョブの即時開始を指定した場合でも行う必要があります。

    必要な権限を持っている場合には、ジョブをスケジュールするとそのジョブは自動的にリリースされます。 必要な権限を持っていない場合には、システム管理者がジョブをリリースします。

  3. システム ユーザジョブを選択して、ジョブのステータスを確認します。

ステータス画面に表示されていないジョブの詳細を照会するには、ジョブ一覧を選択します。 バックグラウンドジョブのステータスチェックも参照してください。