
用途
レポートを実行するたびに選択基準項目に同じ値を入力する代わりに、バリアントを登録することができます。バリアントを使用することで、データの入力に要する時間とシステムの処理時間の両方を短縮することができます。
前提条件
バリアントを登録するには、適切な権限を持っている必要があります。権限の詳細については、システム管理者にお問い合わせください。
レポートには、任意の数のバリアントを付加することができます。
手順
次のような ABAP バリアント第一画面が表示されます。

レポートの選択基準画面が表示されます。
値の入力あるいは変更に関する詳細については、
選択基準の値の入力を参照してください。バリアント保存画面が表示されます。バリアントに対して入力した名称がバリアント項目に表示されます。
バックグラウンド処理専用 |
一覧をバックグラウンド処理で印刷します。サイズの大きな一覧は、常にバックグラウンドで印刷する必要があります。 |
バリアント保護 |
バリアント全体を保護します。そのバリアントの登録者だけがこれを変更または削除することができます。 |
カタログでの照会専用 |
入力可能値ヘルプの使用時に表示されるバリアント数を減らします。 |
システムバリアント ( 自動移送 ) |
バリアントをシステムバリアントにします。 |
バリアントが保存され、その値が選択基準画面に表示されます。
追加情報
利用可能なレポートバリアントの照会 レポートバリアントの使用