
定義
保存されている選択基準のグループです。レポートでは、複数の異なるバリアントを指定して、それぞれのバリアントで異なるタイプの情報を検索することができます。たとえば仕入先レポートでは、米国の仕入先を検索するバリアントと、ヨーロッパの仕入先を検索するバリアントを指定することができます。
用途
レポートを実行するたびに選択基準入力項目に同じ値を入力するのではなく、値を
1 度だけ入力し、その選択基準をバリアントとして保存しておくことができます。次回からは選択基準の代わりに、バリアント名を入力するだけでレポートを実行することができます。バリアントを使用すると、選択基準画面には事前にすべてのデータが入力されます。レポートの中には、バリアントを使用して実行しなければならないものがあります。この場合には、バリアントを使用するように要求するシステムメッセージが表示されます。バリアントや選択基準は常に使用しなければならないわけではありませんが、可能な場合には使用することをお奨めします。結果の一覧のサイズが小さくなり、処理時間を短縮することができます。