選択基準 

定義

レポートで処理する情報のタイプおよび件数を定義する項目です。レポートは、選択基準を使用して生成されます。たとえば、仕入先に関するレポートの選択基準は仕入先コードです。そのため、単一の仕入先コード、または一定範囲の仕入先コードを選択することができます。

用途

選択基準入力項目に、境界設定値を入力します。これらの制限値に合致するデータだけが一覧に表示されます。たとえば、 600 から 700 までの得意先コードだけからデータを入手するには、これらの値を 得意先コード選択基準の入力項目に入力します。得意先コード選択基準に値を入力しない場合は、レポートが実行される際にすべての得意先コードからのデータが使用されます。

選択基準を指定する際には、精度を高めるように注意する必要があります。一覧のサイズを小さくし、処理時間を短縮することができます。精度が低いと、データの件数が膨大になり、処理することができなくなる可能性があります。その場合には、処理に関する制限事項を示すメッセージがステータスバーに表示されます。

選択基準を使用したレポートを実行した後に、データが存在しませんというエラーメッセージが表示された場合は、選択基準入力項目を再確認してください。