パスワードの変更 

前提条件

SAP システムにログオンしたときに、パスワードを変更することができます。ただし、セキュリティ上の理由から、 30 日おきなど、定期的にパスワードを変更するようシステム管理者が要求することもあります。この場合は、パスワードを変更する時期になると、 SAP システムからメッセージが送信されます。

ログオン画面からのみパスワードを変更することができます。

新規パスワード登録のルールをチェックするには、 パスワードを参照してください。

以下のステップでは、項目にデータを入力した後に TAB キーを押すように指示されます。標準システムでは、 TAB キーを押すと、カーソルが次の項目の最初に移動します。ただし、項目に入力可能な最大文字数まで入力した場合は、 TAB キーを押す必要はありません。たとえば、 クライアント項目に入力できる最大文字数は 3 です。 クライアント項目に 001 を入力すると、カーソルは次の項目の最初に自動的に移動します。

データ入力の詳細については、 項目へのデータ入力を参照してください。

手順

  1. ログオン画面の各項目に、以下のデータを入力します。
    1. クライアント番号
    2. ユーザ ID
    3. 現在のパスワード
    4. 英語以外の言語を使用する場合は、言語キー

    詳細については、 ログオンを参照してください。

  2. アプリケーションツールバーで、新規パスワードを選択します。
  3. 次のように、新規パスワードダイアログボックスが表示されます。

    このダイアログボックスが表示されない場合は、ステータスバーのシステムメッセージをチェックします。不正なクライアント番号、パスワード、ユーザ ID 、または言語キーを入力することもあります。この場合は、ステップ 1 から 5 を繰り返します。

  4. 新規パスワード項目に新規パスワードを入力します ( ヘルプが必要な場合は、 パスワードを参照してください )
  5. 新規パスワードを入力すると、項目にアスタリスクが表示され、カーソルのみが移動します。セキュリティ対策として、入力内容は表示されません。

    TAB キーを押して、カーソルを パスワード確認項目に移動します。

  6. パスワード確認項目に、最初に入力したのと同じ新規パスワードを再び入力します。
  7. パスワードを覚えます。パスワードを使用せずに SAP システムにログオンすることはできません。パスワードを忘れた場合は、システム管理者に問い合わせてください。

  8. Enter を選択します。
  9. 標準 SAP システムに 著作権ダイアログボックスが表示されます。

    他のダイアログボックスが表示された場合は、入力したパスワードが間違っているか、有効なパスワードではありません。ダイアログボックスには、間違いを説明するメッセージが表示されます。この場合は、以下の手順を行います。

    1. 確認を選択して、ダイアログボックスを消去します。
    2. 新規パスワードダイアログボックスが再表示されます。

    3. ステップ 3 から 5 を繰り返します ( 有効なパスワード登録に関するヘルプが必要な場合は、 パスワードを参照してください )
  10. 著作権ダイアログボックスで、続行を選択します。

著作権の通知が消えます。

システム全体のメッセージがある場合は、そのメッセージが表示されます。メッセージを読んだら、ダイアログボックスの続行を選択して、ダイアログボックスを閉じます。

結果

標準システムでは、 SAP Easy Access 第一画面が表示されます。