メニューバー 

用途

メニューを使用すると、トランザクションコードがわからないときに特定のトランザクションを検索することができます。メニューは、 SAP システムで実行するタスクにもとづいて編成されます。

メニューはドロップダウンです。つまりメニュー項目を選択すると、オプションが表示されます。

SAP システムで一般的なメニューバーの例を以下に示します。

特徴

以下のメニューは、すべての SAP 画面で標準です。

メニュー

説明

システム

セッション開始ユーザプロファイルログオフなど、システム全体に影響する機能が含まれます。

ヘルプ

さまざまな形式のオンラインヘルプが提供されます。

標準ツールバーの右端にあり、で指定されるレイアウトメニューを使用して、特定の SAP ウィンドウの設定をカスタマイズすることができます ( カーソルの位置や TAB 機能など )

以下のメニューは、ほとんどの SAP アプリケーションで標準です。

メニュー

説明

< オブジェクト >

品目など、通常は現在作業中のオブジェクト名をとって名付けられます。照会変更印刷、または終了など、オブジェクト全体に影響する機能が含まれます。

編集

選択編集コピーなど、現在のオブジェクトの構成要素を編集することができます。取消オプションによって、入力したデータを保存せずにタスクを終了します。

ジャンプ

現在のタスクの他の画面に直接移動することができます。前画面オプションでは、システム階層の 1 レベル前に戻ることができます。戻る前に、現在の画面で入力したデータがチェックされ、問題が検出された場合はダイアログボックスが表示されます。

次のメニューも表示されます。

メニュー

説明

補足

現在のオブジェクトまたはオブジェクト構成要素を完了するために選択できますが、常時必要とはしない追加機能が含まれます。

関連処理

現在のオブジェクトに関する追加情報の照会を選択する機能が含まれています。

ビュー

テーブルの 1 行明細表示と 2 行明細表示の切替など、異なるビューの現在のオブジェクトを照会することができます。

設定

ユーザ固有のトランザクションパラメータを設定することができます。

ユーティリティ

削除、コピー、印刷機能など、オブジェクト非依存処理を実行することができます。

利用可能なすべてのメニューがメニューバーの 1 行に収まらない場合もあります。この場合、メニューは次の行に折り返されます。ドロップダウン規則も同様です。