
テーブルコントロールウィザードの使用
テーブルコントロールウィザードを使用すると、テーブルコントロールの作成と実装をすばやく簡単に行うことができます。
また、特定の標準テ−ブル更新機能を生成することができます。
この方法でテーブルコントロールを作成し、その後でアプリケーションの特定のニーズに適応させることができます。
機能
テーブルコントロールのインスタンスを作成します。
ABAP
ディクショナリまたはプログラムテーブルをテーブルコントロールに割り当てます。
テーブル項目を選択して列を定義します。
重要なテーブルコントロール属性を割り当てます。
Dynpro
制御ロジックで該当する命令を作成します。
PBO
および
PAI
モジュールとサブルーチン
(
標準のテーブル更新機能用
)
、および必要なデータ定義すべてを登録します。
テ−ブル更新用の標準機能
(
スクロール、行挿入
/
行削除、選択
/
選択解除すべて
)
を生成します。
必要に応じて、モジュール、データ定義、およびサブルーチン用のインクルードを作成します。
手順
テーブルコントロールウィザードの開始
グラフィックスクリーンペインタの場合
レイアウトエディタを起動します。
必要な場合は、変更モードに切り替えます。
エレメントツールバーから
を選択します。
画面上にテーブルコントロール領域を定義します。
ウィザードが、別のダイアログボックスで起動されます。
ここでウィザードを使用して、テーブルコントロールの作成に必要となるステップにしたがって、作業を進めることができます。
手順は
7
つのダイアログから構成されます。ここで、テーブルコントロールの属性および生成したい
ABAP
コードを定義します。
続行および前画面ボタンを使用して、ダイアログ間をナビゲートすることができます。
終了を選択すると、テーブルコントロールが生成されます。
文字モードスクリーンペインタの場合
レイアウトエディタを起動します。
必要な場合は、変更モードに切り替えます。
作成するテーブルコントロールの左上角となる位置にカーソルを移動します。
編集
→
エレメント作成ウィザード
→
テーブルコントロールを選択します。
作成するテーブルコントロールの右下角となる位置にカーソルを移動します。
コントロールの終了を指定を選択します。
ウィザードが、別のダイアログボックスで起動されます。
グラフィックスクリーンペインタのステップ
5
で記述した手順を続行します。

テーブルコントロールの生成中、またはウィザードを中止したときにエラーが発生する場合は、ウィザードによって生成されるオブジェクトおよび
ABAP
コーディングの全てが削除されます。