データ転送プログラムの実行 

プロシージャ

SAP データ転送プログラムを使用している場合は、プログラムのマニュアルに指定されているプロシージャに従ってください。

生成されたデータ転送プログラムを使用している場合は、次の手順を実行してください。

  1. データ転送プログラムを開始します。
  2. データ転送に使用するバッチインプット方法を決定します。

a) CALL TRANSACTION USING:

次のように指定する必要があります。

- 処理モード : 処理をバックグラウンドで行うかダイアログモードで行うかを指定するには、このパラメータを使用します。
選択可能な値は次の通りです。

A

すべて表示

E

エラーのみ表示

N

表示なし

- 更新モード : このパラメータは、データの更新方法を決定します。選択可能な値は次の通りです。

S

同期

A

非同期

L

ローカル更新

- エラーセッション : ここでは、エラーが発生した場合にデータを書き込むバッチインプットセッションのセッション名を指定するかどうかを選択することができます。これを使用して、バッチインプットプログラムの実行後に不正なデータレコードを特定し、修正したらそのレコードを R/3 システムにインポートできます。

エラーセッションを作成している場合は、次の項目も指定する必要があります。

- ユーザ : セッションを処理する権限を持つユーザを指定します。

- セッション保持 : これは、処理後にセッションを削除するかどうかを指定します。

- ロック日付 : エラーセッションの処理日付を指定します。

b) セッションの生成 :

- セッション名 : 生成するバッチインプットセッションの名前を指定します。

- ユーザ : セッションを処理する権限を持つユーザを指定します。

- セッション保持 : これは、処理後にセッションを削除するかどうかを指定します。

- ロック日付 : エラーセッションの処理日付を指定します。

  1. NODATA 文字として使用する文字を指定します。
  2. R/3 システムにインポートするデータの元となるデータファイルのパスを指定します。
  3. プログラムを実行します。
  4. セッションを生成した後、または CALL TRANSACTION USING モードでエラーが発生した場合は、生成したセッションをここで編集する必要があります。この件に関する情報は、 バッチインプットセッション BC - システムサービスに記載されています。