カタログ 

目的

カタログを使用することによって、クライアント全体、またはプラント全体で情報 ( 不良タイプ、フォローアップ活動、タスク、特性属性など ) の管理、統一定義、標準化を行うことができます。カタログは、定性データの記録と継続評価、および問題の記述に有効です。

カタログの中で、情報単位ごとに一意の英数コードと説明テキストを割り当てます。

統合

以下の操作を行うことができます。

特徴

以下の操作を行うことができます。

カタログタイプ

テキスト

1

特性属性

2

タスク

3

使用決定

4

イベント

5

原因

6

不良の結果

8

活動 ( 品質管理 )

9

不良タイプ

A

活動 ( プラント保全 )

B

不良箇所

C

損傷の概要

D

コーディング

E

不良箇所