アーカイブ機能
機能グループ
ARCH
・
ARCHIVE_ADMIN_SAVE_INDEX
(削除プログラム)
この汎用モジュールを使用して、カレントデータオブジェクトのインデックスエントリを書き込みます。・
ARCHIVE_CLOSE_FILE
ファイルが開かれたのが読み込みのため、書き込みのため、または再ロードのためであるかにかかわらず、この汎用モジュールは
1
つのハンドルのもとに集められたすべてのアーカイブファイルを閉じます。・
ARCHIVE_DELETE_OBJECT_DATA
この汎用モジュールを使用して、カレントデータオブジェクトのアーカイブクラスの削除ルーチンを呼び出します。・
ARCHIVE_GET_CUSTOMIZING_DATA
この汎用モジュールは、コミットカウンタおよびインデックスフラグ登録を戻します。コミットカウンタは、何個のデータオブジェクトの後に
COMMIT WORK
が発行されるかを決定します。インデックスフラグ登録は、削除プログラムがインデックスにアーカイブおよび削除されたデータオブジェクトを挿入するか、否かを指定します。・
ARCHIVE_GET_FIRST_RECORD
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、
ARCHIVE_GET_NEXT_OBJECT
があらかじめ読み込んだデータオブジェクトのデータコンテナにある、最初のレコードのレコードポインタをセットし、そのレコードを読み込みます。
この汎用モジュールは、
ARCHIVE_SET_RECORD_CURSOR
および
ARCHIVE_GET_NEXT_RECORD
汎用モジュールの機能を統合します。
項目
RECORD_FLAGS
および
RECORD_STRUCTURE
だけを必要とする場合には、汎用モジュール
ARCHIVE_GET_RECORD_INFO
を使用することができます。・
ARCHIVE_GET_INFORMATION
この汎用モジュールによって、日付、リリース、
SAP
システム、アーカイブ名など、ハンドルに関するカレント情報を得ます。・
ARCHIVE_GET_OPEN_FILES
この汎用モジュールを使用して、現在
ADK
汎用モジュールが処理しているすべてのアーカイブファイルのファイル名をテーブルに入れます。・
ARCHIVE_GET_NEXT_OBJECT
この汎用モジュールを使用して、データコンテナで読み込みのため開かれているアーカイブから、ハンドルで次のデータオブジェクトを読み込みます。この呼び出しは、汎用モジュール
ARCHIVE_GET_NEXT_RECORD
または
ARCHIVE_GET_FIRST_RECORD
、およびアーカイブクラスの呼び出しの必要条件です。
アーカイブクラスを使用する場合、データの呼び出し後は、これらの汎用モジュールによってデータにアクセスすることが可能です。・
ARCHIVE_GET_NEXT_RECORD
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、
ARCHIVE_GET_NEXT_OBJECT
が読み込んだデータオブジェクト中の次のレコードを、順番にデータコンテナに読み込みます。最初の呼び出しによって、最初のレコードが自動的に読み込まれます。
以下の汎用モジュール(
ARCHIVE_GET_NEXT_STRUCT_SPECIF
および
ARCHIVE_GET_RECORD_INFO
)は、論理データベースアーカイブ読み込み操作を簡単に実現するために開発されたものです。もちろん、それらの汎用モジュールを他のプログラムで使用することもできます。
・
ARCHIVE_GET_NEXT_STRUCT_SPECIF
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、一定の構造を持つ論理データベースアーカイブを読み込みます。変更ロジックは統合されます。
ARCHIVE_GET_NEXT_RECORD
を使用することもできますが、その場合には、階層ステップグループ変更ロジックを自分でプログラムする必要があります。・
ARCHIVE_GET_RECORD_INFO
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、アーカイブしたデータセットに関する、論理データベース中の情報を得ます。・
ARCHIVE_GET_TABLE
この汎用モジュールによって、
ARCHIVE_GET_NEXT_OBJECT
によって読み込まれたデータオブジェクトの複数のレコードを、内部テーブルに読み込みます。・
ARCHIVE_GET_WITH_CURSOR
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、データオブジェクト内の標準クラスデータセットを直接読み込むことができます。データオブジェクトレコードへの順次アクセスの際に、パラメータ
RECORD_CURSOR
によって必要なレコードポインタが得られます。
この汎用モジュールは、後に行う他の処理のために、レコードポインタによってレコードを“記憶”する場合に役立ちます。・
ARCHIVE_NEW_OBJECT
この汎用モジュールを使用して、あるハンドルについて書き込む新しいデータコンテナを要求します。・
ARCHIVE_OPEN_FOR_MOVE
この汎用モジュールによって、1つまたは複数のアーカイブファイルを、アーカイブデータの再ロードのために開きます。読み込まれるアーカイブファイルのためのアーカイブハンドル、および、再ロードを行わないデータオブジェクトを書き込むためのハンドルが提供されます。これによって、個別のデータオブジェクトをアーカイブから選択して、
R/3
システムに再ロードすることが簡単になります。・
ARCHIVE_OPEN_FOR_READ
この汎用モジュールによって、既存のアーカイブファイルを読み込みのため開きます。ハンドルが登録され、それによってこのファイルを読み込むことができます。同時に複数のアーカイブファイルを開くことも可能です。この場合、すべてのファイルは1つのハンドルを共有します。
このハンドルで読み込む汎用モジュールは、このハンドルのもとに集められたすべてのファイルを単一のファイルと同様に扱います。・
ARCHIVE_OPEN_FOR_WRITE
?
この汎用モジュールによって、新しいアーカイブファイルおよび、そのアーカイブファイルへの書き込みアクセスを提供するハンドルを登録します。
アーカイブカスタマイズでファイル名をしていない場合は、プラットフォームに依存しない論理ファイル名
ARCHIVE_DATA_FILE
が自動的に使用され、プラットフォームに依存しない有効ファイル名を決定します。
書き込み後、アーカイブデータの削除プログラムを自動的に呼び出すかどうかを、制御パラメータによって指定することもできます。・
ARCHIVE_PUT_RECORD
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、汎用モジュール
ARCHIVE_NEW_OBJECT
があらかじめ要求したデータコンテナに、データセットを渡します。
データコンテナに渡すデータセットはすべて、汎用モジュール
ARCHIVE_SAVE_OBJECT
によって一緒に書き込まれます。・
ARCHIVE_PUT_TABLE
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、汎用モジュール
ARCHIVE_NEW_OBJECT
があらかじめ要求したデータコンテナに内部テーブルを渡します。内部テーブルのレコードは、単一レコードとしてデータコンテナに入力されます。・
ARCHIVE_REGISTER_CLASS
この汎用モジュールによって、アーカイブクラスを動的にアーカイブオブジェクトに割り当てます。・
ARCHIVE_RELOAD_OBJECT_DATA
(アーカイブクラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、アーカイブクラスの再ロードルーチンを呼び出します。・
ARCHIVE_ROLLBACK_WORK
削除または再ロードプログラムにおいて
ROLLBACK WORK
が実行される場合、
ROLLBACK WORK
は
ABAP/4
のコマンド
ROLLBACK WORK
ではなく、この汎用モジュールの呼び出しによって実行されます。この汎用モジュールによって、使用されるすべてのアーカイブクラスのデータが正しくリセットされることが保証されます。・
ARCHIVE_SAVE_OBJECT
この汎用モジュールは、データオブジェクトをアーカイブファイルに書き込みます。
ARCHIVE_PUT_RECORD
によって渡されたデータとともに、アーカイブクラスによって渡されたデータも書き込みのオブジェクトとなります。・
ARCHIVE_SET_RECORD_CURSOR
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、最後に読み込むデータオブジェクトの標準クラスレコードポインタを設定します。
ARCHIVE_GET_NEXT_RECORD
によって、次のレコードを読み込むことができます。・
ARCHIVE_WRITE_STATISTICS
(標準クラスのみ)
この汎用モジュールを使用して、
ARCHIVE_SAVE_OBJECT
でアーカイブファイルに書き込んだデータオブジェクトの統計プリントアウトを登録します。