アーカイブオブジェクトの定義
トランザクション
AOBJ
を呼び出します。システムに存在するアーカイブオブジェクトの一覧が表示されます。新規入力機能を選択して、以下のエントリを作成します。
・ オブジェクト名
アーカイブオブジェクト名・ テキスト
説明テキスト・ 作業領域
アーカイブファイル割り当てのための組織上のカテゴリ・ アプリケーションコンポーネント
アーカイブファイル割り当てのための組織上の基準
アーカイブオブジェクトの登録時に、チェックが実行されるため、以下に示すプログラムが存在していなければいけません。
・
書き込みプログラム
アーカイブファイルに書き込むプログラム名・ 削除プログラム
アーカイブプログラム実行後に、データベースからデータを削除するプログラム名・ 再ロードプログラム(オプションですがお奨めします)
データを、アーカイブから再びデータベースにロードするプログラム名・ 準備プログラム(オプション。どうしても必要な場合のみ使用してください)
アーカイブのためにデータの準備を行うプログラム名・ 後処理プログラム(オプション。どうしても必要な場合のみ使用してください)
アーカイブした後にデータの処理を行うプログラム名。たとえば、削除プログラムでデータに削除のフラグだけがつけられた場合は、実際の削除をこの後処理プログラムで行うことができます。・ フラグプログラム生成(プログラム生成)
プログラムの生成が必要または可能です。・ 非依存フラグ
アーカイブはクライアントから独立していなければなりません。・ 非ダイログフラグ
アーカイブはダイアログモードで実行されません。・ 登録インデックスフラグ
このアーカイブオブジェクトについて、インデックスを登録することができます(
アーカイブ内のデータオブジェクトへのアクセス−インデックスも参照)。実際のインデックス登録は、
カスタマイズエントリによって制御されます。・ ヘルプアーカイブ
オブジェクト固有のアーカイブプログラムのヘルプテキストを含む文書名です。・ ヘルプ削除
オブジェクト固有の削除プログラムのヘルプテキスト文書名です。・ ヘルプ再ロード
オブジェクト固有の再ロードプログラムのヘルプテキスト文書名です。・ ヘルプ準備プログラム
準備プログラムが計画されている場合、準備プログラムのヘルプテキストを含む文書をここに入力することができます。・ ヘルプ後処理プログラム
後処理プログラムが計画されている場合、後処理プログラムのヘルプテキストを含む文書をここに入力することができます。
ヘルプ機能文書は、文書クラス“
TX
”の文書更新トランザクションによって登録します。この更新トランザクションにアクセスするには、
ツール →
ABAP/4 Workbench
→
環境 → 文書と選択してください。このトランザクションには、専用の文書があります。
エントリを保存して、トランザクション
AOBJ
の初期画面に戻ります。この段階で、新たに登録したアーカイブオブジェクトは、システムに存在するオブジェクトのリストに入っています。登録したアーカイブオブジェクトに関する追加情報を登録するには、行をマークして、ナビゲーションに提供されたアクションを選択してください。