アーカイブ作業 

アーカイブには、少なくとも以下の 2 つの作業があります。

データベースからアーカイブファイルにアーカイブされるデータを書き込む
アーカイブされるデータオブジェクトは、順次アーカイブファイルに書き込まれます。データオブジェクトは、オブジェクトの定義に対応するレコード順序によって構成されます。データは、オブジェクトによって圧縮されます。

通常、このプログラムはダイアログ処理で実行されます。このプログラムは、アーカイブ管理において、“アーカイブ登録”操作によって、常にバックグラウンドで実行されます。優先的に、 DB サーバ上の空いている次のバックグラウンドプロセスが検索されます。

アーカイブされるデータは、アーカイブファイルに書き込まれます。アーカイブファイルのサイズおよびデータオブジェクトの数は、 アーカイブのカスタマイズで指定します。データの書き込み中に、指定のサイズおよび数に達したら、そのアーカイブファイルは自動的に閉じられ、新しいアーカイブファイルが登録されます。

データベースからデータを削除する
このプログラムは、まずアーカイブファイルのアーカイブデータを読み込みます。読み込んだ後、このデータは、通常、データベースから削除されます。削除フラグだけが設定され、削除は後で実行される場合もあります。
アーカイブシステムがアーカイブリンクによって接続されている場合、このプログラムは次にアーカイブファイルをアーカイブリンクに渡します。
アーカイブのカスタマイズでは、アーカイブファイルを閉じた後、自動的に削除プログラムを呼び出すかどうか指定することができます。

アーカイブ分析など、他のアーカイブ作業を実行することもできます。