データ構造の個別のレコードに、直接アクセスしなければならない場合があります。この作業は単一キーを使用して実行します。番号範囲を使用して、商用オブジェクトの個々のデータベースレコードに番号を割り当て、キーを完成させます。こうした番号には、たとえば発注番号や品目マスタ番号があります。
これらの番号によりデータレコードの一意性を提供するとともに、オブジェクトの識別情報を符号化することが可能となります。たとえば、ある品目がどの品目タイプに属するかを番号で判断できます。
R/3
番号範囲管理は、すでに発行された番号が再発行されないように、番号のステータスの監視も行います。番号範囲オブジェクト、番号範囲の管理およびユーザの開発での番号の割り当てに必要となるダイアログ、データベースへのアクセス、その他の処理はすべては、
SAP 汎用モジュールを使用して実行できます。