概要 

測定単位は、アプリケーションで変換しなければならない場合があります。多言語システムの場合、または言語に固有な測定単位を使用する場合は、インタフェースで測定単位間の関係を正しく表示するかということも問題になります。そのため SAP 汎用モジュールが提供されています。この SAP 汎用モジュールでは、測定単位に関連して発生するタスクをすべて処理することができます。各測定単位に必要な情報は、測定単位テーブルに格納され、変換を実行するための汎用モジュールによってアクセスされます。

変換を実行する汎用モジュールには変換 Exit が含まれます。変換 Exit は、画面入力 / 出力フィールドに特定のドメインが使用されているときに、外部形式および内部形式間の変換を自動的に実行します。

汎用モジュールは、変換に必要となるデータベースのアクセス回数を最小にするため、デフォルトによってバッファリングされます。バッファは、各機能グループのモジュールが最初に呼び出されたたときに登録されます。したがって、この最初の呼び出しが完了するには、若干時間がかかります。しかし、一般的には両方の機能グループ内のモジュールが繰り返し使用されるので、バッファを登録すると便利です。