更新ダイアログの登録 

テーブル更新ダイアログ生成トランザクション( ツール ABAP/4Workbench 開発 他のツール テーブル更新ダイアログ生成)で利用できる以下の更新コンポーネントを作成することができます。

生成オブジェクト
更新ダイアログを呼び出すのに必要な更新モジュールをすべて生成します。

・ ディクショナリのテーブルまたはビューの定義
現在のテーブルまたはビューの定義を処理します。
定義中に、テーブルおよび項目レベルのアクセスタイプの権限を指定することができます。
概要画面のそれぞれのレコードに対して、詳細画面を設定するかどうかについても指定することができます。

この設定は2ステップの手順に必要ですが、項目数または項目の長さによってそのレコードをすべて概要画面に表示できないテーブルまたはビューについても必要です。詳細画面の設定は、複雑な更新手順、たとえば外部キーテーブルからデータを表示するなど、入力項目の説明テキストが必要となる場合にも適しています。

権限グループ
テーブルまたはビューについて権限グループを登録することができます。
権限グループに定義された作業は、更新ダイアログの使用時に、権限グループ内のテーブルまたはビューに適用されます。

権限グループの割り当て
テーブルまたはビューをグループ化することができます。

更新ダイアログを呼び出せるようにするには、テーブルまたはビュー固有の更新モジュールを生成する必要があります。以下の手順を実行してください。

1. ツール ABAP/4 Workbench 開発 他のツール テーブル更新ダイアログ生成を選択します。更新トランザクションの初期画面が表示されます。

2. テーブル名またはビュー名を入力します。

3. オプション“生成対象”を指定します。

4. 作成 / 変更を選択します。

5. 更新モジュールが、以下のダイアログボックスで登録されることを確認します。

ステップ 1 から 5 の手順とは別に当するテーブルまたはビューについて、ディクショナリ( ツール → ABAP/4 Workbench → 開発 → ディクショナリ)で、ユーティリティ 更新ダイアログ生成機能を呼び出すこともできます。現在のテーブルの生成オブジェクトの更新画面が表示されます。

6. 生成のために必要なデータを入力します。

− 更新モジュールが属する機能グループ

複数のテーブルまたはビューについての更新モジュールを、1つの機能グループに格納することができます。

− 権限グループ

− 更新タイプ( 1/2 ステップ)

− 更新画面( 1 ステップまたは 2 ステップ)の数

− 記録ルーチン(標準 / 個別またはなし)

7. 作成を選択します。必要なモジュールがすべて生成されます。

この後変更を行う場合には、機能変更を呼び出して、該当の更新モジュールを再生成する必要があります。

これにより、該当するテーブルまたはビューについて、標準更新ダイアログまたは更新汎用モジュールを呼び出すことが可能となります。