範囲テーブルデータ型 

範囲テーブルデータ型は、特殊なテーブルデータ型です。範囲テーブルデータ型は、複雑な領域を管理するための内部テーブル、つまり ABAP プログラムで定義される内部範囲テーブルのデータ型です。

範囲テーブルは、 SELECT IF WHILE 、および CHECK 命令の論理条件 (IN 演算子 ) で使用したり、選択テーブルにデータを渡す際などに使用します。

範囲テーブルデータ型の行データ型は、固定構造をもっています。この行データ型は、 SIGN ( 符号 ) OPTION ( 比較演算子 ) LOW ( 下限 ) 、および HIGH ( 上限 ) の順に、 4 つのコンポーネントから成っています。

LOW および HIGH コンポーネントは、該当する基本データ型によって定義されます。範囲テーブルデータ型は、データエレメントを指定するか、またはデータ型、桁数 ( および必要に応じて小数点以下桁数 ) を直接定義することによって定義することができます。

範囲テーブルデータ型のアクセスモードは、必ず標準テーブル非一意標準キーを持ちます。

以下も参照してください。

範囲テーブルデータ型の登録