期末処理の実行 

使用

現在の会計年度末までの期末処理を実行します。期末決済プログラムにより、管理レコードが更新されますが、これにしたがい、品目マスタの在庫データも更新されます。

たとえば、 1999 12 月までの期間で決済を行う場合、 1999 10 月には値を転記できません。したがって、期間 t において転記を行う場合には、最大 t+1 期間までの期末処理を行う必要があります。

最初に、期末処理を実行する期間を確認します。これにより、現在の会計年度における残りの期間に対する期末処理をその後で行うことができます。

手順

  1. SAP R/3 画面で、トランザクションコードに /nomsy を入力し、 を選択します。
  2. 3 4 に期末処理が実行された期間が表示されます。

    これで後続期間の期末処理を実行することができます。該当する期間を書き留めておきます。

  3. 概要ツリーが表示されるまで を選択します。
  4. 以下の方法でトランザクションを呼び出します。
  5. メニューパス

    ロジスティクス 在庫 / 購買管理 品目マスタ その他 会計期間締め処理

    トランザクションコード

    MMPV

  6. 次のデータを入力します。
  7. 項目

    データ

    開始会社コード

    1000, 2000, 3000

    期間

    次に決済される期間 ( )

    会計年度

    現会計年度

  8. を選択します。
  9. 警告メッセージをスキップするには、 を選択します。

    現在の処理ステータスを含む概要画面が表示されます。

  10. 会計期間締め : 品目マスタレコード画面が表示されるまで、 を選択します。
  11. 現会計年度末までの期間に対して期末処理を行うものと想定し、 2001 1 月に至る後続期間に対して、この処理を繰り返します。 ( これは 2000 12 月まで転記可能であることを意味しています。 )
  12. 各期間が個別に決済される点に注意してください。

    2000 12 月に至る全期間の修正を完了すると、ステップ 1 を繰り返すことですべての処理が正常であることを確認することができます。

  13. 概要ツリーが表示されるまで を選択します。