会社間取引債権債務相殺

連結会計システムでは、会社間取引債権債務相殺という用語は、債権債務の相殺消去、および収益費用の相殺消去の両方について使用します。 両方とも同じ手順で実行することができるので、以下の説明では両方一緒に記述します。

統制勘定照合レポートは、以下にもとづいています。

・データ入力プログラムを使用した個別財務諸表の該当する科目の取引会社関連の入力、あるいは会計管理システムまたは PC からのデータの自動転送。 連結グループに所属しているすべての連結会社ペアは、会社とその取引会社の通知をもとに比較され、差額があれば表示されます。

・統制勘定照合レポートに必要な科目番号のある相殺消去セット。 これらのセットはセット更新を使用して入力します。

・ 伝票タイプ

・会社間取引債権債務相殺の更新からの入力。この入力では、相殺消去セットの割り当ておよび相殺から生じる差額の処理を指定します。

詳細については以下を参照してください。

相殺消去セット

会社間取引債権債務相殺の伝票タイプ

消去ルール

残高統制勘定と会社間取引債権債務相殺

後続期間での差額の分割

比例連結会社での会社間取引債権債務相殺